中山 京都
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2013/01/21(月) 中山8R 4歳以上1000万下・牝

1回中山5日目 4歳以上牝馬限定 ダ1800m 晴/稍
基準タイム:1:53.2 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.4 次走平均着順:8.6着(10頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒1、月曜がプラス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3、月曜がプラスマイナスゼロだった。まずはここまでの馬場差を振り返っておく。1回中山の1800mは4日目まで時計の掛かるコンディション。5日目は雨と雪の影響で変動。先週については土・日・月と進むにつれ時計が掛かって行った。1200mも5日目の雨・雪で時計が出やすくなったが、先週は徐々に時計が掛かり、マイナスの馬場差から水準になった。
 経緯は14日月曜日の大雪の後に木曜まで除雪しなかったという事で、金曜の正午の時点で不良馬場だった。土曜は重馬場で、これが見るからに走りやすそうな脚抜きの良い馬場で、1800mそして1200mともに速い時計が出る状態だった。日曜も重だが、土曜よりは乾いていて、見た目からして土曜とは違っていて、土曜よりは時計の掛かる馬場だったが、それでもマイナスゾーンのまま。土日とも1200mも1800mも特に古馬のレースでは差し馬の好走が目立った。こういう湿った速い時計の出るダートは先行有利という古い常識があるが、それはちょっと間違いですよという事を示す結果。
 月曜のダート、1800m対象の馬場差はプラス0秒4、1200m対象の馬場差はプラスマイナスゼロだった。日曜日よりもさらに乾いて稍重で、1800m以上で水準より少し時計の掛かる馬場。1200mは水準の馬場となった。古馬のレースでは差し馬も好走しているが、土日ほどではなかった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.812.813.012.512.512.612.613.21:53.7
当レース 12.312.013.113.412.812.212.813.013.01:54.6
前半800m:50.8後半800m:51.0
前半600m:37.4中盤600m:38.4
(600m換算:38.4)
後半600m:38.8
グラフ

払戻金

単勝3490円3人気枠連2-31,420円9人気
複勝3
2
12
180円
220円
210円
2人気
5人気
4人気
ワイド2-3
3-12
2-12
600円
650円
890円
8人気
11人気
15人気
馬連2-31,430円7人気3連複2-3-123,600円17人気
馬単3-22,520円9人気3連単3-2-1215,490円53人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 プルプル

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